J.D.サリンジャーの半生を描く映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』が来年公開へ

『ライ麦畑でつかまえて』などで知られる小説家J.D.サリンジャーの半生を描いた映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』(原題:REBEL IN THE RYE)の公開が決定。

2019年1月1日に生誕100周年を迎える小説家、J.D.サリンジャーの半生を描いた映画「REBEL IN THE RYE」の邦題が『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』に決定し、2019年1月よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国公開される。

世界中で累計6,500万部を突破し、時代を越えて若者に影響を与えてきた「ライ麦畑でつかまえて」。米国での初版が発売された1951年から現在まで、その人気は衰えることなく世界で毎年25万部ずつ売れ続けている。
映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』では、20 世紀半ばの華やかなニューヨークを舞台に、若きサリンジャーが自分の作風を見つけ出そうと試行錯誤を重ねる姿、社交界のセレブとの恋の顛末、恩師との運命的な出会い、第二次世界大戦の最前線での経験によるトラウマにもがき苦しむ姿や、圧倒的な名声と富を手に入れながら絶頂期に文壇から姿を消した経緯など、これまで神秘のベールに包まれてきた天才作家サリンジャーの謎が明かされる。

サリンジャーを演じるのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『X-MEN』等への出演からモード界の帝王トム・フォードのキャンペーンモデルまで幅広く活躍する人気俳優ニコラス・ホルト。
サリンジャーに多大な影響を与え才能を開花させた、コロンビア大学の教授で文芸誌ストーリーの編集者ウィット・バーネット役にケヴィン・スペイシー。そして『大統領の執事の涙』『ハンガー・ゲーム FINAL』完結編2部作の脚本家で俳優でもあるダニー・ストロングが原作の映画化権を自ら取得し、長編作品初のメガホンをとった。

■『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』(原題:REBEL IN THE RYE)
■公式HP:http://rebelintherye-movie.com/
■監督/脚本:ダニー・ストロング
■製作:ブルース・コーエン
   モリー・スミス(『しあわせの隠れ場所』)
■出演:ニコラス・ホルト、ケヴィン・スペイシー、ゾーイ・ドゥイッチ、ホープ・デイヴィス、サラ・ポールソン
■原作:「サリンジャー 生涯 91 年の真実」(晶文社刊) 原題:REBEL IN THE RYE
■提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ
■配給:ファントム・フィルム
■上映時間:106分