新文芸坐にて2週にわたりクロード・シャブロル特集上映

東京・池袋の新文芸坐にてクロード・シャブロルの特集上映が開催される。

8月10日、17日の2週にわたり、クロード・シャブロルの特集上映が開催。10日に「ベティ」(1992)、17日には「刑事ラヴァルダン」(1986)が上映され、各日とも映画終了後には映画批評家である大寺眞輔氏による講義が予定されている。

1930年6月24日、パリに生まれたクロード・シャブロルはアンドレ・バザン時代の「カイエ・デュ・シネマ」で映画批評を描きはじめ、ヌーヴェル・ヴァーグの旗手であるゴダールやトリュフォーらと出会う。1956年、妻の祖母から巨額の遺産を相続し、製作会社AJYMフィルムを設立。ジャック・リヴェットの短編『王手飛車取り』を製作、脚本をリヴェットと共同執筆し、ゴダールやトリュフォー、リヴェットとともに出演する。生涯にわたり、数多くの作品を発表しており、敬愛するヒッチコックに倣いそのほとんどがサスペンスやミステリ映画であった。

■『新文芸坐シネマテークvol.23 クロード・シャブロル特集』
■場所:新文芸坐
■日時:8月10日、8月17日 開場19:00 開映19:15
■料金:一般1500円、学生1400円、前売り・シニア・友の会1300円
※当日は整理番号順での入場
※整理番号付き前売り券は7月20日(金)より新文芸坐窓口のみで販売開始