佐藤純彌監督が語る、キネ旬人気連載の書籍化が決定

映画の職人こと佐藤純彌監督が初めて語る、キネ旬人気連載の書籍化が決定。

ハリウッド映画『スピード』のモチーフとなったとも言われる『新幹線大爆破』や、中国で10億人が観たという『君よ憤怒の河を渉れ』、日本の国民的映画ともなった『人間の証明』、日中国交正常化10周年記念映画として合作で製作された『未完の対局』、第12回日本アカデミー賞にて多数の受賞に輝いた『敦煌』など、数々の超大作を手掛けてきた佐藤純彌監督へのロングインタビューを敢行。
デビュー55年の今年、監督自らその映画人生をすべて語った、『キネマ旬報』の人気連載が単行本化される。

オーストラリア・イラン・中国・NYなど、海外ロケでの驚愕エピソードや、高倉健、松田優作、三國連太郎、鶴田浩二、安藤昇など、数々のスターの知られざる素顔、またカメラマン姫田真佐久との確執の真相にまで迫った決定版。本書のみでしか語られない驚愕エピソードや、監督所蔵の貴重な写真も掲載されている。

また、11月24日からは東京・池袋の新文芸坐にて特集上映も開催される。

■佐藤純彌 プロフィール
1932年東京都出身。
56年に東映東京撮影所に助監督として入社。伊藤大輔、今井正、家城巳代治、小林恒夫監督らに就き、63年『陸軍残虐物語』にて監督デビュー。
『未完の対局』(82)はモントリオールのグランプリに。
『敦煌』(88)は日本アカデミー賞最優秀監督賞・作品賞に輝いた。

■『映画監督 佐藤純彌映画(シネマ)よ憤怒の河を渉れ』
■佐藤純彌[著]
■野村正昭・増當竜也[聞き手]
■A5/並製/472ページ(+口絵16頁予定)
■予価:本体2,800円+税
■ISBN 978-4-86647-076-4
https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK236